ご挨拶

組合員の皆様、関係各位の皆様におかれましては、日頃より当組合の事業に対しまして、ご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。西川地域の森林保全と林業振興の中核的担い手として、平成14年6月に発足した当組合も、今年で17年目を迎えることとなりました。木材価格の低迷により、所有者の経営意欲の低下や高齢化・担い手不足による荒廃森林の増加など、近年の林業を取り巻く環境は大変厳しい状況でございますが、平成29年度には森林環境税(仮称)及び森林環境譲与税(仮称)の創設が閣議決定され、林業の成長産業化と森林資源の適切な管理に向けた新たな取り組みも始まっております。森林環境税の創設により、今後は市町村が主体となって新たな森林管理システムの構築を進めていくこととなるため、森林所有者の協同組織である森林組合の果たすべき役割もこれまで以上に大きなものとなります。当組合においても、構成市町である飯能市、日高市、毛呂山町、越生町と連携を図り、西川林業地域における森林整備に積極的に取り組んでいきたいと考えておりますので、今後も引き続きご支援、ご協力をお願いいたします。

平成30年6月
代表理事組合長 小峰 幸平



西川林業について
埼玉県の南西部、荒川支流の入間川・高麗川・越辺川の流域を西川林業地と呼んでいます。江戸時代、この地方から木材を「いかだ」により江戸へ流送していたので、「江戸の西の方から来る木材」という意味から、この地方の木材が西川材と呼ばれるようになりました。西川林業地では枝打ちや間伐をていねいに行い、丹精こめて育てているため、材の色、艶がよく、年輪が緻密で節の少ない良質な材が生産されています。平成21年3月には、「西川材」として商標登録されました。




組合の沿革

当組合は、地域森林の保全と林業振興の中核的担い手としての使命を託され、飯能市森林組合、東吾野森林組合、越生町森林組合、毛呂山町森林組合、名栗村森林組合の5つの森林組合が合併し、平成14年6月に「西川広域森林組合」として発足いたしました。
 
名称 西川広域森林組合
所在地 〒357-0046
埼玉県飯能市大字阿須343番地の1
飯能市林業センター内
連絡先 TEL 042-972-7163
FAX 042-972-6131
Mail nisikawakouiki@isis.ocn.ne.jp
組合区域 飯能市、日高市、毛呂山町、越生町
組合員数 2,639人
地区内森林面積 20,457ha
出資金 86,295,000円
役員数 15名(理事12名、監事3名)
職員数 9名(事務職員6名、技能職員3名)
(平成30年4月1日現在)

飯能市林業センター
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