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地域材(西川材)の利用拡大で生活と環境を守ろう
1.地域材利用の意義
- 地域で生産された木材を地域で消費することにより、これにかかわる人々の 雇用を創出し、地域経済を活性化します。
- 生産から消費までの物流距離が短く、輸送エネルギーが少なくて済み、 地球温暖化の原因であるCO2の発生を削減できます。
- 林業活動が活発になり、地域の森林が健全になって、良好な環境が維持されます。
2.西川材は優れた建築資材
- 長い歴史に裏打ちされた育林技術により、高品質の木材が背産されます。
- 強度においても、西川材は全国平均値より3割〜5割高い数値を示します。 (強度試験 埼玉県宮代町 日本工業大学建築学科)
- 丈夫な木材でしっかり建てた家は耐久性があり、長年経過しても資産価値の 目減りは少なくて済みます。
3.県産木材住宅に対する県の支援対策
★さいたま県産木材使用専用住宅ローン(農林部木材利用推進室)
(1)融資機関・・・埼玉りそな銀行
(2)融資条件
- 建築に使用する木材の60%以上が県産木材であること
- 自己所有地での新築であること
- 「彩の国の家住まいるローン」との併用は可能であること
(3)融資内容
- 融資機関・・・・・最長35年
- 貸付金利・・・・・りそな住宅ローンの貸付金利のマイナス0.7%
- 金利優遇機関・・・融資機関の全期間
- 融資金額・・・・・50万円以上1億円以内
★彩の国の家住まいるローン(県土整備部住宅課)
(1)融資機関・・・
埼玉りそな銀行・武蔵野銀行・群馬銀行・足利銀行・東和銀行・栃木銀行 埼玉県信用金庫・川口信用金庫・青木信用金庫・中央労働金庫・埼玉県信用農業協同組合連合会 (2)融資条件
@バリアフリー・環境共生住宅
- 敷地面積・・・150u以上
- 住宅床面積・・・110u以上280u以下
- 景観、まちなみへの配慮
- バリアフリー、省エネルギー基準を満足
- 「都市緑化」「自然エネルギーの活用」「資源循環」に対応
A県産木材活用住宅
- 敷地面積・・・100u以上
- 県産木材利用率60%以上かつ他の県産材料(瓦等)を10万円以上使用
B耐震改修
(3)融資内容
当初10年間、通常の金利より有利な金利で融資 @バリアフリー・環境共生住宅
- 融資限度額 1000万円
- 金利 金融機関の通常金利のマイナス0.5%
A県産木材活用住宅
- 融資限度額 1000万円
- 金利 金融機関の通常金利のマイナス1.0%
B耐震改修
- 融資限度額 1000万円
- 金利 金融機関の通常金利のマイナス0.5%
4.西川広域森林組合の取り組み
当組合では、多くの方々に地域材(西川材)を使っていただくために、次のような事業を実施しています。
★山の木を、買取または受託により伐採、搬出します。 ★主に住宅用建築部材を、販売します。(県産木材であることの認証付き) ★木質土木資材(杭、ウッドブロック等)を加工販売します。 ★地域材を使った住宅建築に関する相談や設計士、大工、工務店の紹介をします。 | |
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